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タ・モックの家を見に行ったんだけど、確か山の上にタイとの国境があったと思う。 地雷マークだらけでした。マークがあるだけまだいいけど… 泊まったゲストハウスは本当にひどかったけど、宿の裏の景色は幻想的でした。 朝もやの湖が広がって、写真で見ると絵画みたいな不思議な風景。 アンロン・ヴェンは鹿が食べられることでも有名でした。 村の入り口に鹿の像があったと思う。 ごはんがおいしい所だった印象が強いです。 最近あまりにもカンボジアと離れていて、記憶が曖昧になってるわ… More #
by prampalmakara
| 2010-01-09 14:48
| カンボジア生活
会社じゃ2回も異動したし。引っ越しもしました。海外も行けたしね。 今年は厄年ですが(おっと、歳がばれる)さっさと厄払いして、 楽しく元気に過ごしたいと思います。 とりあえず、ダイエットです。ここ3ヶ月で太った分を落とさなければ… 明日は箱根駅伝です。早起きして応援するぞー みなさま、今年もよろしくお願いいたします。 #
by prampalmakara
| 2010-01-01 18:47
| 日々のあれこれ
「ホイリゲ」と呼ばれる酒場です。ホイリゲには「今年の」という意味があるそうですが、 今年出来た新しいワインを指すと同時に、そのワインを出す酒場のこともそう呼ぶみたいです。 行ったのは、ベートーベンが滞在し「第九」を作曲したと言われている家を酒場にした「マイヤー」。中庭でアコーディオンの生演奏を聴きながら、いい気分。とても混んでいて、ギリギリ座れたけど、私たちの後から来た人は満席で断られていました。ラッキー。 ホイリゲは毎年11月に解禁になるので、我々は飲むことができなかったけど、おいしい 料理とワインでホイリゲ酒場の楽しい雰囲気を満喫しました。 それにしても、オーストリア(かどうかわからないけど、欧米人)の人たちは、とにかく飲みます。ずーーーっとワインだけ飲んでるの。ほとんど食べない。体液のほとんどがワインでできてるんじゃなかろうか… More #
by prampalmakara
| 2009-12-04 23:55
| ウィーンのあれこれ
子牛や豚肉を薄くたたいて揚げた、いわゆる「カツレツ」。 日本みたいに、大量の油は使わずに、炒め揚げみたいにするらしいです。 最後にレモンをしぼって食べるんだけど、薄いから食べやすい。 味も、日本人は好きなんじゃないかな。 全体的に、料理はおいしかったけど、とびきりおいしい!というわけでもなかったです。 初めてシュニッツェルを食べたレストラン、グリーヒェンバイスル。 せっかくだから、本に載ってる素敵なお店に行きたい!という母のセレクト。 ウィーン最古のレストランは、1500年頃から営業しているらしいです。 建物も、年季が入ってました。外観も内装もいい雰囲気。 いくつかの小部屋に分かれていて、お客さんでいっぱいでした。 中には、「サインの間」という部屋があって、ベートーヴェンやモーツァルトのサインがぎっしりらしい。見てないけど。 夏だったので、夜9時ぐらいまで外は明るいんです。 日本では経験ないことなので、ちょっと時間の感覚がわからなくなります。 レストランを出ても、まだ少し明るかったです。 More #
by prampalmakara
| 2009-11-22 16:44
| ウィーンのあれこれ
今回(って言っても、8月の話)、初めて知ったウィーンの建築家、フンダートヴァッサー。 絵画や彫刻にもたくさんの作品があるらしい。日本人と結婚してた時期もあるんだって。 古いウィーンの町並みに、突然現れる木々とカラフルな建物は、市営住宅。 1986年に完成して、今も一般住居として使われています。 だから、中には入れなかった…残念。 この人、ウィーンのゴミ焼却場や、大阪環境局の舞洲工場なんかも手がけているらしい。 早くから自然との共生を提唱し、環境問題にも積極的に取り組んだ彼の建築物は、 直線を極力排除してあって、カラフルで楽しくてちょっと異様。 たくさんの樹木が建物の一部として取り入れられています。 うーん。ぜひ、暮らしてみたいねー。 More #
by prampalmakara
| 2009-11-21 17:20
| ウィーンのあれこれ
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